王滝2006
 
車中泊の方にはピッタリの駐車スペース
昨年スタート時に見つけて早速陣取りました
そこには村パパさんらも(笑  いい場所はお互いよく知っていますねえ
トイレも手洗い、水補給も便利です まさにオートキャンプ場
 

朝のスタートも今回は600名足らずでゆとりのスタート
でもペースは結構速いです
サドル位置、少し高めにしましたが、これ腰とお尻に来ます
注意が必要

 

そして僕は途方に暮れる♪

昔こんな歌があったことを思い出した
見上げると王滝の青空がどこまでも、どこまでも
静寂だけが包み込む時間



えっ?えっ?後輪ぐぁ~~
そうです王滝初のパンク!当たっていますね!

しかも一発目はなおしたものの悪魔はもう一匹潜んでいました
タイヤにきっちり細い釘が刺さっていました
ハハハ…笑うしかありませんね
まだ7:20 基本的に1回のパンクは想定範囲でしたが、

まさか連続で2回も…


『そして僕は途方に暮れる』

あ~こんあことなら担ぎでパンクフルセット持って来たのに
これでは、走り出すことすらできません

わずか17~18km地点で立ち往生…朝の7時過ぎです
仕方なく王滝の地面で寝転がり後続を待つことに、待つことに
鳥の鳴き声や蛙の鳴き声が聞こえてきます
「こんなところで寝ていたら、熊の餌食になるかな」など考えて
どれくらい時間が経ったことでしょう

 

これが!噂の回収車です
なかなか見ることは無いと思っていましたが…
「こ、これに乗れるんだ?!」 期待感ワクワク
でも、王滝は人に優しい方が一杯
乗ることも無く再スタート
 


回収車両と一緒に現れたルイガノカップルさん
「どうされました?」 「チューブ類使い果たして」
「じゃあ、どうぞ、使ってください」 「え?でもレース中ですよ」
「いいんです、一番後ろ走りますから」 「(感動)」

遠慮なくチューブを頂きパンク修理完了、その上、食料のスコーンまで
頂きました
あの時は十分なお礼もいえずスミマセンでした
時計を見ると既に9時過ぎ
しばらくお二人と走り、砂防堤まで…記念写真を撮ったりで
レースからプチツーリングになっています
ルイガノカップルの方、ホント有難うございました。
お陰様で例の回収車両軽トラックに乗らずに済みました(感謝
王滝はしばらくは雨は降っていませんが、路面状況は前回9月より
悪く、あちこちで”水漏れ”による泥水
皆さん苦戦したのでは…というか泥だらけでしょうね

CP1目指して残り40分少々、20km近い山道… 絶対無理~
DNF、DNF、DNF… did not finish
サイクルメータ上では動いている時間が計測することが出来ます
CP1到着時のメーター読みで3時間25分程度、腕時計で11;30前
普通にトラブル無ければ9時25分頃かあ…などと
”覆水盆に返らず”
  今年の優勝タイムは4時間55分程度、
優勝者でも無理と後でわかり一人納得(おいおい

やっぱりCP1までが一番道が荒れているなあ…と勝手に予想
道路状況は写真でご覧下さい
  こぶし大以上の石があちこちに、雪解け後の路面ですので荒れています
また、山自体もたっぷり水を含んでいますのであちこちで湧き水や冠水
小川のようなところまでありました
  秋は120kmが行われますが、その分岐点です
ここでまたスタート位置まで戻り再スタートするのです
100kmの人はタイトに折り返して行きます
廃墟となった民宿?が目印です
 
 この風景を見た瞬間、王滝に来た~と思う人も多いのではないでしょうか
奥に霊峰御嶽山が見れるのですが今日はガスっています
いわゆる砂防堤という場所です
路面のガレ状態も最悪に近い場所のひとつです
  鳥の鳴き声が聞こえてくる静かな森林ゾーン
王滝はガレた尾根道からこうした森林ゾーンまで幅広い景色が楽しめます
森林ゾーンは前半に固まっているイメージで後半は本当にガレ尾根道です
 
こもついつい見とれてしまう景観です
赤っぽい大きな岩が突然現れます
少ないコンクリートの平路ですので水分補給もしやすいです
 
完走していませんので単なる自戒

【パンクについて】
スタート後の長い登りを終え、さあこれからようやく下りだぁ~と
喜んだのも束の間、下りの右カーブ山側走行中にリアが急に振れ
あっという間にぺちゃんこ。
すぐに路肩に寄せて修理。10分以内で走行できる状態に。
再び走り出すものの、今度はゆるーくリアが流れている。
まずい、スローパンクしている。
原因は簡単、修理の際、タイヤ内側をチェックせず
新しいチューブを入れるという初歩的ミスをしたからです。
後から修理のときに確認すると
パンク原因が2つありました。
てっきりスネークバイトによるパンクかと思っていましたが
  「鉄片」
 岩石崩落防止の金網ネットが劣化して路面に落ちた鉄片
 これがタイヤを貫通
 タイヤ内側を指でなぞると思いっきり「痛っ」となりました
 早速取り除き、何で鉄片が王滝の自然の中に?とその瞬間は
 わかりませんでした
 5mm程度の鉄片にやられました
  「謎のトゲ」
 あーこれが原因かと鉄片を取り除き、念のためもう一度
 タイヤをチェック
 外側は特に裂けたりはしていないようです
 内側…「おや?」また異物があります
 今度はトゲです。「まさか?」と思いましたが、何らかの植物の
  トゲです。
 一緒にいたルイガノカップルさんも驚き!
 とても硬い鋭いトゲが刺さっていました
 確かにこの硬度ならタイヤは貫通するなあと指で折ろうとしても
 折れない硬さでした。
 これも5mm程度の大きさです。
  【林道入り口】
 昨年同様、ここでは立ちごけが目立ちます。
 道幅が急に狭くなるのと折り曲がっての登坂ですから
 SPDでのゆるゆる登坂となりこける人や低速車が続出
 ちょっと前方とはゆとりをもっていくか
 ここまでは一気に先頭近くまで行くかです
  【路面】
 小川が流れている上を走ったのは久しぶりです
 それだけ冠水しているのです
 雪解けの水を山がしっかり持っていて伏流水?として
 出て来ているのでしょう
 6月は泥除けは出来れば前後で欲しいところです
  【荷物】
 改めて「背負い」か「サドルバック」かという事を考えてみると
 サドルバックは中味が減っていくと下りの振動で中味がバタつき
 音が非常に気になりました。うまくパッキングすれば良いのでしょうが
 レース中にはなかなか難しいかも…
 背負いでのレースも有りかな?と今回思いました
  【サドル位置】
 登りと下りでお尻が痛くならない適正位置があるのはわかっていましたが
 今回、いつもよりやや高めの設定としてしまいました
 これが、また微妙にボデイーブローのように
 お尻周りの筋肉や腰にくるのです
 いつもとちょっと違うだけですが、使ってる筋肉が随分違うようです
 高い分、ペダルが遠くなるので踏み込みもおかしくなっているのでしょう
  【ゼッケン】
 今まではゼッケンもくれていたのに…今年はCP1で
 アルバイトの学生くん?が無常にもニッパーでゼッケンごと
 チップを回収していきました
 「まだ余裕ありますね?パンクですか?」
 「ええ、修理キット使い切りまして…」
  ブチッブチッ(切る音)
 「さっきの人も4回パンクって言ってましたよ」
 「・・・」 
 「あーせめてゼッケンだけでも」とは言えませんでした(笑
 
DNF     長峰 裕子 493 29 茨城県                    
DNF     神山 努 494 31 神奈川県                    
DNF     やまゆき 524 ** 京都府                   やまゆき
DNF     竹本 義範 584 33 埼玉県                   国際カレー会議
DNS     上川 芳弘 19 39 三重県                     

  

 

2007王滝 6月

 やばかった…今年6月 まさか昨年同様の結果になるの? 


後輪のハブ具合が悪かったので 

急遽レース1週間前にチューブレス化  

2007年はこれで臨みます


 王滝の皆さん有難う!
一緒に宴を楽しんだ皆さん有難う!
登りで「やまゆきさんですか?」と
声を掛けて頂いた皆さん有難う!

無事完走です


でも王滝にはドラマがありますね 最後の最後に悪魔が潜んでいました

今回はチューブレスに始まりチューブレスに終わる…

まだまだ研究の余地があります 奥が深い


~ご一緒した皆さん~
bayatoさん ひろっちゃん ときパパさん グロッチさん HIDEJYさん
KANさん プライドワンショップの方々他大勢の方々


前夜祭で乾杯の後、軽食を王滝参加の皆さんで頂きます

ビールは飲めない人が多くてコーラやオレンジジュース!

健康的…いや明日のコンデイション調整でしょう(笑

会場では「空気圧設定」で盛り上がりました

1.8‐2.2くらいで行きますなんてアドバイスしてるから

ちょっくらタイヤを触ると”ふにゃふにゃ”(驚

チューブド人間には驚きの柔らかさ

チューブド時代は2.8‐3.0とパンパンで走りましたからね

この空気圧最期まで私を悩ませる結果に・・・


5分前でもこんな感じ 後ろにちょこと人がつきましたが数える程度  

スタートは後ろからがいいですね


 前列の方々はバイクに跨りすでに臨戦態勢

そういえば神主さん来ていたのかなぁ??


 6時丁度に例の「ファ~ん」という合図と共に約700台近い自転車が一斉スタート!!

朝一番は寒かったですがすぐに登りで汗ばみます

やっぱりスタート直後の下り坂だけは寒し 

今回ウエアは7分パンツに半袖と膝小僧を守る作戦
 お~お~この感じ、この空気1年ぶりに味わうゾ

地元の方々の声援にも余裕で応えています

前半は「抜く気になればいつでも抜けるよ」位のペースが

遅遅ライダーには丁度良いです あっでもその気になっても抜けませんよ(笑
  
CP1へ向かう長い登坂の途中、前から後ろから
息遣いが聞こえてくるエリア

私も同様に「スースーはーはー」って妊婦か?!

おっとここでトラブル 正確にはプチメカトラブル 
サイコンのトリップが動いていません

時計とスピードは出るのですが、距離とか平均スピードが出ない

何でや~~スピード表示されるということはマグネットは認識やし…

考えていても仕方ないので大会看板「○○Km」を頼りに走ります ちょっとブルー
 

そうそう天気はご覧のように日頃の行いのおかげで…快晴模様

朝方の寒さも嘘のようです  走るには丁度良い気温となりました

CP1までは慎重に慎重に走ります

昨年のトラウマが砂防堤でも写真は撮らずに先を急ぎます

CP1通過タイムは9:16ごろ

一昨年の完走ペース   結構温存走法なので期待!(まだ1/3だぜ)

昨年動けなくなったポイントを横目で見ながら少なくなったエイドステーションを

探しながら走ります(実際減りましたし水の量が少ない…暖冬?)

走りながら写真が撮れるような場所しか映っていませんが

実際はガレガレ

でもいつもよりパンク者も少ない様子です これもチューブレス効果なの??
CP1までが結構順調だったのですがCP1をスルーして
CP2へ向かう区間で随分ペースダウン


タイム更新なんて思っていたつい先程とは変わり長く辛い走りです

無限坂を前にドーピングしようとアミノバイタルや補水していると

ひろっちゃんやbayatoさんが元気良く抜いていきます…元気やな~~

無限坂を休み休み登る これまた一昨年を思い出すと休まず

登っていたなあなんて思いにふけるが足は動かず

そうこうしている間にCP2に昼前に入れば大丈夫という経験則から

何とか頑張り昼頃にCP2到着 予定時間より15分ほど遅れが…


CP2からCP3までの区間  苦労した記憶

CP2では水の補給をして歩きながら軽く食事

CP2からちょっと登ったところにCP2が見渡せるポイントが確かあったような
  
ツライ区間こそ遊び心は大切

私の足同様役に立たないカーブミラー(岩で違う所向いてます)でセルフショット

  
その場所には70kmポイントの表示が
あれれ?前回記憶と違う場所にある感じ(笑

まあこのゆるさがいいんだけど・・・

サイコンが動いていないから正確かどうかは確かめられません

さあ残り30km ざっと2/3 まだまだこれから

王滝にはいくつか心に焼き付いている景色がある

後半の景色は完走時のみだけに許される景色なので

余計に再会した時の嬉しさは格別です

この切り通しの下りは私の好きなCP2からCP3にあります
  
今大会からベントBOXを装着しているので写真が撮り易くなりました

背中に入れておくと走行中も気になり億劫になりますが

すぐに取り出せるので休憩がてら撮りまくります

王滝の自虐的ライダーの悪趣味

自分の登ってきた遥か遠い林道を望みながらパシャ

向かいの山にはCP1からCP2への林道?も見えています

貯水池を周る訳ですから見えて当然ですね 

 
CP3まであと僅かです

約1時間半の道程で14時の閉門までに入れば完走は目に見えてきます
 

でも… でもね王滝は下駄を履くまでホント判りません
  CP3には13:30過ぎごろ到着 
皆さん座り込んで辛そうです

CP2~CP3間は前回完走時よりタイム短縮

前半温存走法でしたからでしょうか…上手くいけばタイム短縮なんて思いもよぎりますが…
  アスファルトが焼けていて寝転がると
岩盤浴みたいで暖かく気持ちいい~

寝転がる時メットをしているの忘れてゴツンとぶつけないように
  CP3に丁度カメラマンが居たのでひろっちゃんと二人で
必死でアピール!

王滝写真に載るかな…??
  
身体の疲れ具合は
チューブレスのお蔭かあまりダメージは無いようです

2.8近いチューブドと違い登りでの跳ね上げが和らいでいる感じです

ただ下りは2.5設定では高すぎて跳ねまくりです

空気圧は2.3くらいまで落とすべきかも腕と肩がパンパン

それにフルサスに抜かれてしまいます前回はぶち抜いていたのに…

空気圧って奥が深いです ホント
  
さあ残る登りは後ひとつ
ひとつ下ってちょこっと登ればゴールまでの快適ダウンヒル!!

最後の長い下り前の下りで快適に・快適に・快適に…

ん?快適過ぎるぞ 脱力して上手く乗れてるからかなぁ

さすがに初チューブレス参加でもコレだけ乗ればコントロールも出来るものさ

あ~~なんて俺は修得が早いんだろう 

なんて思ったことが恥ずかしい

チャリから降りてリアタイヤを触ると

昨夜の前夜祭で触ったあの感触 「ふにゃふにゃ」感


神様 マジですか???パンクしてますやん

大体1週間前にチューブレスにした男に修理なんて出来るわけ無いやん

この瞬間走馬灯のように90km過ぎまでの思い出が駆け巡ります

「ここ、ここでリタイヤ」 
悪魔が来たりて空気を抜く 
去年・今年と大当たり!!
  でも冷静に見ると空気の漏れ方がゆるい

これはもしかしてもしかするよ…と祈りながらクランク兄弟を取り出しポンプアップ

わずか10cm程度のストロークでひこひこ空気を入れます
「やった何とか復活やん」それでも圧は2.2程度
王滝ゴール直前のあの長い下りの間5分おきくらいに

これを繰り返して騙し騙し下っていきます

残り5km看板見えた時にはここから押し歩いても1時間

何とか16時には間に合う等思いながら

祈りっぱなし 耐えてくれ~~~~~~~ 


多くのライダーが駆け抜けて行きました

さすがにゴール直前でポンプアップは恥ずかしいので

直線コースと空気の抜け具合を計算してゴールに向かいました

 ポンプアップの時間もあり9時間を完全にオーバー

でもゴール地点では

ひろっちゃん、bayatoさん、HIDEJYさん、kan164さんが

待って居てくれました 有難う~~
 ホンマ一時は95kmポイントではどうしようかと思いましたが

何とかゴールです

ゴール直後も会場に戻るまでポンプアップしたのは

言うまでもありません


【食料】
SOYJOY3本 パーフェクトプラス1本 梅干2個 アミノゼリー1個 のど飴3個
【飲み物】
CCD2袋 アミノドリンク1/2袋 アミノバイタルプロ1袋


皆さんはどれだけ食べたのでしょう?

こうしてみると毎回持って行き過ぎなのかな今回も余ってしもた


【空気圧】
今年はチューブレス初参加 前後とも最終2.5でスタート
ん~もうすこしテストは必要ですが2.3程度まで落として乗り心地重視にしても良いかな

【お身体】
パンパン跳ねてガレテたので腕と肩が張りました
でもチューブレス効果か腰や膝などへのストレスは少ない気がします(7分パンツも効果?)
実際毎回3袋いく例のドーピング剤(アミノプロ)も結果1袋のみでした

【就寝】
エアーマット初体験ですが微妙 これは検討の余地あり
サーマレスSサイズと寝袋でもいいかも…
今年は夜寝る時は寒かった 毛布一枚ではやや辛い
9王はきっと暑いでしょうけどね

【チャリ器材】
BENTOBOX これは使いよいですね!
サドルバックL ECOな私はもう少し小さくて良い
泥除け前後 多少なりに効果はあるよう
クランク兄弟 チューブレスの空気入れにはどうなの??
サイコン 新品購入か?何故動かぬ

【その他器材】
ペツルヘッドライト 明る過ぎ~でも真っ暗な王滝には安心
テーブル 次回は椅子だけでいいかな?
折り畳みテント 雨天時は使うけどそれ以外はなあ
食べ物 毎回持って行き過ぎ そんな食えない 緊張感で

【イエロー王滝】
*町長挨拶がリアルに夕張を思い出させる
*ブースがしょぼくなっていってる 商品もなあ
*Tシャツは終わり?バスタオルなあ…
*暖冬?水場が減っていますね
*じゃんけん大会商品も何か… MCは上手い
*スタッフはノースのいいジャケット着てたなぁ
*フルサス増えたなあ いや全盛かぁ
*何故かレース中にコース上を車が…煽ってたぞ
*距離看板が毎度移動している
*CP3手前にニューバラス撒かれ走りづらい
*不評なのか?インプレス撮影は無し 準備したのに
*一竹のお蕎麦は美味い 開田高原はメッカです
*コーヒーはインスタント

 【夕食】
カレーうどん おにぎり2個 プチトマト2個 コーヒー

【朝食】
プチトマト1個 アンドーナツ コーヒー リポD BCAA バナナ 

462 421 山本 英樹47 男9:16:57 3:35:57 512 2:36:05 391 1:35:59 465 1:28:56 449 450 136
463 106 今井 俊晶37 男9:17:04 3:25:41 465 2:54:31 510 1:27:15 368 1:29:37 454 451 239
464 198 藤村 仁士53 男9:17:49 3:18:23 426 2:38:23 404 1:39:22 480 1:41:41 487 452 26
465 190 やまゆき ** 男9:18:05 3:12:14 383 2:45:22 461 1:28:38 389 1:51:51 499 453 137

466 206 村上 悟40 男9:18:32 3:26:52 476 2:47:43 475 1:40:03 482 1:23:54 413 454 138
467 487 大川 勝司43 男9:18:33 3:46:14 553 2:41:59 431 1:28:11 385 1:22:09 398 455 139
468 261 小西 正清39 男9:18:59 3:40:35 528 2:35:56 389 1:33:10 443 1:29:18 452 456 240
469 516 宇佐見 康元49 男9:18:59 3:44:20 547 2:37:47 400 1:33:33 450 1:23:19 406 457 140
 


 

 2007王滝 9月

 

2007/8/16  ゼッケン番号の入った招待状が届く


【食料補給】
START  早朝で食欲は無いので食べやすいゼリーや果物
       バナナやトマト そして身体を起こす ホットコーヒーやスープ類
~CP1  朝9:30頃まで 毎年余り摂取していない
       興奮して食事することも忘れているようです
       ここでは空腹感無くても何か摂取するように
       アミノゼリー パーフェクトプラス  
~CP2  無限坂を前に摂取しても時すでに遅し
       CP1を越してから積極的にゼリー類を入れておきたい
       またアミノバイタルPROも
~CP3  CP2から登りはソイジョイなど空腹感を抑える固形物
~GOAL 身体のコンデイショニングからBCAAや
       オレンジジュース
       あんぱんなどは忘れずに


 途中から雨の2007 9王 

コース変更や蜂攻撃といろいろありましたよ

579 39 斎木 孝志 40 東京都 8:04:14 2:14:03 604 2:42:51 635 1:36:30 658 1:30:50 425 562 40代男子 188 里山サイクリング
580 388 出口 友哉 24 大阪府 8:04:33 2:01:32 386 2:37:51 597 1:42:43 719 1:42:27 556 563 20代男子 46 シマノドリンキング デザイン室X隊
581 112 田中 真樹 39 愛知県 8:04:53 2:22:14 695 2:44:37 651 1:29:32 560 1:28:30 387 564 30代男子 285 Team Rubber Legs
582 451

やまゆき

** 京都府 8:05:02 2:09:41 544 2:24:53 479 1:30:53 585 1:59:35 695 565 **代男子 189 やまゆき
583 621 齋藤 俊之 41 愛知県 8:05:08 2:16:02 642 2:39:37 611 1:32:42 614 1:36:47 500 566 40代男子 190 ファイザー
584 922 小川 壽幸 42 大阪府 8:05:43 1:57:59 330 2:23:09 464 1:39:48 699 2:04:47 723 567 40代男子 191 JYU+
585 783 柿山 佳津樹 43 神奈川県 8:05:49 2:21:07 682 2:33:03 558 1:27:47 535 1:43:52 575 568 40代男子 192 ULMAT自転車部
586 50 玉田 雄一 31 愛知県 8:06:24 2:07:31 496 2:34:28 575 1:30:42 578 1:53:43 647 569 30代男子 286 タマチャン

 コース変更と短縮のため参考記録

カウンター